2009/05/31

読谷村(よみたんむら)やちむんの里

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やちむんとは沖縄で焼き物の事。
広大な敷地の中には14の窯元があり、赤瓦が葺かれた登り窯や
赤瓦の建造物がそこかしこに建ち並ぶ。
なんだかなつかしいような心落ち着ける景観は、そこだけ時間の流れる速さが違って見える。
多くの陶芸職人たちが沖縄らしい力強い素朴な作風の器作品作りに精を出している。

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入り口付近には琉球ガラスの工房もある。
「ほら、これが琉球ガラスの原料よ!」
と友人が教えてくれた。
庭の一角全部コカ・コーラの空き瓶。

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琉球ガラスは戦後、米兵が飲んだコーラの空き瓶を原料に作られるようになった。
米兵の本国へのお土産品として注目され、
その後、観光土産として赤や青の色鮮やかな琉球ガラスが作られるようになったとか。

著名人の作品で、綺麗な海の碧色の涼しげな抹茶碗が素敵だったけど
とうていお高くて手が出せなかった。



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もう一度沖縄を訪ねる事があれば
またゆっくりと歩いてみたいと思わせる。

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2009/05/30

キジムナー物語

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沖縄はなんと言っても海だけど、
沖縄北部のヤンバルの植物たちは緑が濃くて鬱そうとし、迫力がある。

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沖縄でよく見る樹「ガジュマル」
木の本体から沢山の気根を伸ばし土の中に入り込む。大木になるほど多くの気根があり独特の姿。、
古木には「キジムナー」という精霊、もしくは妖怪が棲むと言われている。
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真っ赤な髪で子どもの姿をした「キジムナー」
海辺とか川辺に現れ、あまり陰にこもったことはしない。
夜は火をともなっており、その火は水中でも消えず、触っても熱くない。
魚の目玉が大好きで、目玉だけがない魚の死骸があったら、それはキジムナーの食べ残しと伝えられる。





こちらは絵本の「キジムナー」

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そして、こちらは水木しげるの「キジムナー」
あまりにもイメージが違って笑った。

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2009/05/29

沖縄の海はまるで水族館

なんと言っても今回の一大イベントはこちら。
はじめてのダイビング。
正直、何が潜んでいるかわからない海の中は怖くて、今まで友人に誘われても、あまり興味なかったのだけど、
せっかくやって来た沖縄の海。
やっぱり死ぬまでには一度は見ておかないと!という気持ちで初挑戦。

その話をインストラクターの方にすると
「そうです!日本人なら沖縄の海に潜るのと富士山には登らないと!」と言っていた。

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しかし、三半規管が弱く、強烈な乗り物酔いをする私はこれも大苦労。
水圧に耳が痛くなるのを防ぐ為、「耳抜き」という作業をするのだけど
これがちっとも上手くいかない。
何回もやり直しながら、ゆっくりと潜っていった。

何度かするうち、やっと出来るようになり上手く珊瑚までたどり着くと
イソギンチャクを住処にする、クマノミ一家に会えた。
体長3センチほどの赤ちゃんクマノミはまさに可愛い「ニモ」

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梅雨は何処いったの?という夏真っ盛りのお天気になり、良いダイビング日和になった。
娘はその後、「青の洞窟シュノーケリング」にも参加。
青い光りに包まれる海の中は、すごく神秘的な体験だったそう。


。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *


海から上がると「青の洞窟ソフトクリーム~Blue Caveマリンソフト」
塩&蜂蜜のハーモニーがグッド。
まるで夏のような日差しにどんどん溶ろける。


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2009/05/28

鍾乳洞 玉泉洞

地下の神秘的な洞窟、鍾乳洞 玉泉洞 【ぎょくせんどう】
こちらは天から無数の槍が降ってくるような「槍天井」

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玉泉洞は30万年という気の遠くなるような自然の営みが創り上げた自然の芸術館。
30万年前というと、北京原人とかがいる頃?!
ひえ~。このつらら一本一本がまさに天然記念物じゃん。。。

総延長は5,000メートルらしいが、現在、公開しているのが890メートル。
それでも、長い長い。。。。。

「うわーっ!すごいねー!広いねー!」
って延々と歩いて、途中地図を見ると
まだ、半分も行ってない事がわかり、3人とも唖然!

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玉泉洞のつらら石は3年に1ミリというスピードで成長しており、鍾乳石の数は100万本以上。
珊瑚を主成分とした琉球石灰岩の中で発達した玉泉洞の鍾乳石。
成長の早さの理由には亜熱帯地方の高温多湿という気候が要因だとか。

だけど、早いって言ったって、3年に1ミリ。
やっぱり、気が遠くなる。。。。。

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気が遠くなるような鍾乳洞を出口はまだかまだかと歩き、
やっと明るい外へ出ると、人の顔ほどもある
それはバカでかいハイビスカスがお出迎え。

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2009/05/27

ドクターフィッシュ

こんな事もやってみました。

なんで、沖縄で??
と思うなかれ。
何故か、おきなわワールド「王国村」の一角に設けてあったコーナー。

水槽に足をいれた途端、魚がちくちく寄ってくる。
「あわわわわ。。。。」
最初はくすぐったくてゾクゾクだったけど、
10分もすれば癒しの快感になってくるから、あら不思議!

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説明:

ドクターフィッシュは、学名「ガラ・ルファ」というコイ科の淡水魚で、人の古くなった皮膚(角質)を吸い取るようについばむ習性を持っています。また、ついばむ際の小刻みな刺激によって皮膚代謝を促進させる効果が期待できると言われています。
トルコやドイツではアトピー性皮膚炎や乾癬、ニキビなどの皮膚疾患の治療に用いられており、ドイツではドクターフィッシュによる治療が保険適用の医療行為としてカリキュラムに導入されています。このことから現地では通称ドクターフィッシュ(魚のお医者さん)と呼ばれるようになりました。

2009/05/26

沖縄ぜんざいとシーサー

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今回はグルメの友人のおかげで、沖縄の風土料理もたくさん満喫。
空港を降りたって、一番最初に入ったお店がここ。
沖縄そばとやちむんの店 『風庵』

鰹の風味が豊かな『ソーキそば』と、デザートは『沖縄ぜんざい』。

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『沖縄ぜんざい』というのは、
冷たいかき氷に、白玉と黒糖などでふっくらとやわらかく煮た金時豆が入っている氷菓。
ここ『風庵』のオリジナルは『パンプキンぜんざい』といって、カボチャペーストがトッピングしてある。
甘さがしつこくなく、さっぱりと美味しかった。


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レンタカーで街を走ると、目に付くのは
ちょっと大きめの民家の屋根にあるシーサーや、鮮やかな色合いの花や木々。
独特な南国沖縄の風景。

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2009/05/25

よーし!梅雨が吹っ飛んだ!

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沖縄行ってきた!
もう、遊んで遊んで、遊びまくった!

梅雨に入った沖縄の天気予報は、週末3日間ともずーーっと雨のはずだったのに
予想外のいいお天気。
日頃の行いの良い「晴れ女」3人♪

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さあて、何から書こうか。
と、その前に
旅行の片付けがまだまだ終わってない。。。。。笑




2009/05/19

泳げるようになったから。

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。+
.。゚
;
。+゚
 


今年はまだ地元の海に入ってない。
いい季節になったのに、なんだかパワーがちっとも出なくて、困ってる。
ところが週末、何年か前から思い描いていた沖縄の海に出かける事になった。
そちらが今シーズン初っぱなの海になりそう。

今日プールで泳いだら、すごく気持ちよかった。
スイミングを始めて、泳げるようになったから
ウインドにもチャレンジするようになったし、沖縄も倍楽しめそう。
私にとっての水泳は、
広い海の世界へ入る為のフリーチケット。


2009/05/16

モカの開き

お外はポカポカ良いお天気。
「モカぁ~。いつまでも帰ってこないなぁ~。大丈夫かなぁ~。」
って窓から外を覗くと

こんがりとお日様の光りを浴びて、お昼寝中。

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この危機感の無さは、やはり飼い主に似たのか。



2009/05/12

ごめんなさい。

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20代のころ、年上の友人の結婚の披露宴に呼ばれた。
ふたりともお金のない生活だった為みんなから会費をとり、知り合いのライブハウスを貸し切ってのラフなパーティ。
和気藹々と友人達が嬉しそうに、祝辞を述べるなか、新郎側の友人のひとりが祝辞の中でムッとなることを言った。
「○○君おめでとう!もう、ソープ通いをしなくても良くなるね。」
これにはかなり頭に来た。

友人である新婦は、頭も飛び抜けて良く、人間的にもすばらしい人。
当時の私の英会話スクールの講師でもある。
尊敬し、私の憧れの人に向かって
なんだ!こいつは!
である。

ついつい、カーッとなってその男に大声で怒鳴ってしまった。
すると、そいつも怒鳴り返してきた。
ちょっとした喧嘩みたいになって、確かそいつは途中で帰ったと思う。
今となってはなんて言ったのかさえも覚えてないけど、
みんなニコニコの雰囲気ムードがガラリと替わったに違いない。

私はと言えば、かっかかっかと興奮しまくりで周りなんて見えてない。
あー。やっちまったー。と
しばらくしてやっと冷静になれた頃には後の祭り。

私の友人達もその男には頭に来ていたようだが
「だけど、お祝いの席やけんねえ。。。」との言葉に
あー。やっちまったー。という思い。

会も終わりがけ、外で頭を冷やしていると友人の弟さんがやって来て、
「ありがとうございました。僕も頭に来ました。そんな風に思って戴けて姉は幸せ者だと思います。」
と言ってくれたのがせめてもの救い。


.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+


そのすぐ後、私が九州を離れ、その新婦である友人とは、あう機会がなくなった。
たまに別の友達と彼女の話題が出るたび、
人生の晴れ舞台の結婚式なのに、悪い事しちゃったな。と引っかかる。

先日、久しぶりのご対面をした。
23年振りである。
「あら~。久しぶり!10年くらい会ってないよね~。」
いやいや23年である。

たっぷり一日楽しく会話を楽しんだあと
「あの時はごめんなさい。」って、やっと謝った。
「いいよ。いいよ。あの後あいつは我が家に出入り禁止になってるから。」
私の中で23年間、片隅でずっと引っかかっていたものが
ひとつ取れた感じ。



2009/05/09

恋しい雪山

会社のおじさんがバイクの楽しさを語る。
定年過ぎの年齢なのに、愛車のハーレー・ダビットソンで何処へでも行く。
先週行った片道4時間の天草くらいは、彼にとって近すぎるらしい。
去年は富士山まで寝ずに30時間で帰ってきた。
「バイクに乗っとったら楽しくて、なんもかんも忘れるとたい!」

あー。わかるような気がする。
私もスノーボードの滑走中はなんもかんも忘れて爽快な気分になる。
滑走時のあの緊張感、ワクワク感が蘇り、無性に行きたくなった。

やっぱりスノーボード。大好きだー。

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2009/05/07

久しぶりの・・・

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。+☆+。・゚・。+☆+。・

 ・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+


☆+。・゚・。+☆+。



最近仕事がしんどくて
「はやくお昼にならないかなあ。はやく帰りたいなあ。」
なんて思う事が多い。
連休明けの本日の疲れ方は、いつも以上。

そんなこんなで、しょぼくれながら家路に着く頃
久しぶりにすばらしい空に出会った。


2009/05/06

気持ちは若い頃と変わらないのに。

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母と友人、80歳前後のおばあさま達を3人連れて、春の散策。
産直の市場をはしごして、魚を食べに海沿いをドライブ。
宗像大社の奥まで参拝して、丸一日歩いた。

「せっかくだから、あそこまで行って見ようよ。」と連れまわす私に
足が悪いにも関わらず、快く着いてきてくれる。
私でもくたびれたので、さぞ疲れたに違いない。




以前同年代の友人とこんな話をした事があった。

「気持ちは昔とちっとも変わらないのに、歳ばかりとって、
今の自分の歳を考えたら驚くよね。
きっと80歳くらいになっても同じように考えるんだろうね。」って。




太陽の木漏れ日が射す森の中で、
隣の80歳の誕生日を迎えられたおばあさまが歩きながら、

「昔は80歳とか言ったら、ものすごくおばあさんのような感じがしよったのに、
自分がそんな歳になってると思ったら、うわーって思うよ。
気持ちは若い頃とかわらん気がするのにね。」

と、同じ事を言っていた。
そして、反対隣の81歳のおばあさまが、「そうそう!」
って笑いながら相づちをうっていた。


・・・・・やっぱり。


2009/05/05

GRAN TORINO

最近映画を良く見に行ってる。
今日観たのは、「レッド・クリフⅡ」と「グラン・トリノ」

特に「グラン・トリノ」はいつまでも余韻が残るとても良い映画だった。
ピカピカに輝くフォード社のビンテージ・カー。
一生かけて取りそろえる工具類や家へのこだわりなんかは、
男の人なら観て、きっと嬉しくうなずくに違いない。

ただの渋い男の映画に留まらなく、サクッとした笑いのセンスも見事。
ラオスの家族との展開も心地よく裏切られる。
ラストシーンでは号泣。映画館を出てからも涙が止まらなかった。

自分の人生から教わったものを、若い世代に伝える。
過ちを繰り返さないように。

クリント・イーストウッドのような味のある渋い老人にはなれないけれど
若者達と正面からきちんと向き合う事の大切さを教わった気がした。



☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

あらすじ:
妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、
自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。
そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、
アジア系移民の少年タオと知り合う。
やがて二人の間に芽生えた友情は、それぞれの人生を大きく変えていく。



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2009/05/03

紫のシャワー

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「癒されるねえ~。」って娘。
ベンチに座って、たっぷりとした藤のシャワーに包まれる。

「河内藤園」
日本最大級の藤棚を持つこの場所は、深い緑の山に囲まれたなかにひっそりと佇む。
聞こえる音といえば、山にこだまするウグイスの鳴き声だけ。
22種類あるという藤の花は見事に満開。

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