2010/08/30

帰りの風景

ピカッ!!ゴロゴロゴロ...!!
帰り際の土砂降りの雨。
しばらく雨宿りしていたけれど、やみそうにないので
車に乗り込む。

空は明るくなって、太陽も出始めたのに
雨はシトシト降り続く。

涼しくなって気持ちがいい。
雨の中、移り変わる色鮮やかな空を仰ぎながら
ゆっくりと家路につく。

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2010/08/28

祭りのあとに思う

この4月より、町内会の組長の当番が回ってきた。
結構忙しいと聞いていたので、子供が小さくて手のかかるうちは困るなあ、
なんて思っていたから、子育てが完了した現在では、タイミング的に良かった。

しかし、想像していたよりも俄然仕事量が多い。
ましてや夏の季節ともなれば、イベント目白押し。
準備やかたずけ。
ただでさえ労働自体大変なのに、それ以上にずっとずっと大変な事があった。
自治会のオヤジ達の派閥である。

あちらとこちらの言う事が全く違い、どちらも譲らないから、
ちょっとした事で喧嘩になったり、子供のように相手を無視したり。
まったく無責任な区長に対決するように取り仕切るオヤジは、恐ろしく自分勝手なエゴイスト。
組長会議の時くらいなら、「みんな勝手にやって!」と割り切れるけど、
イベントで何かを決めなくてはいけない時はそうも言ってられない。

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「町内の盆踊り大会」と、「隣の街の夏祭り」が2週にわたって開催された。
やきとりやおでんなど多くの出店があり目まぐるしい。
ところが段取りの悪さ、つじつまの合わない話し合い、毎回言う事がちがうオヤジの暴走に
スタッフ全員とことん振り回され、祭りが始まる前からすっかりへとへと。
ストレスは募り、なんとか無事に祭りが終わる事だけを考えていた私に
2日前、娘が言った。

「祭りは楽しまなイカンよ!!」

自治会のオヤジ達の事ばかり気になって、祭りを楽しむ事なんて、すっかり忘れていた自分に気がついた。

目からウロコの思いで、祭り前日深夜までかかって手書きのPOPを作った。
大量に仕入れた焼き物のトウモロコシやウインナーをまずは完売させる事が一番の目的。
そのためには、お客さんにたくさん声をかけたり、売り込みに行くための看板が必要となる。
夏らしく、ウチワを利用して、カラフルなPOPが出来た。

その効果もあったかどうか、商品は飛ぶように売れ、心配する事もなく焼き物商品は一時間で完売。
早々に店をたたんでのんびり出来た。
いつになく、みんなもご機嫌。
普通なら深夜近くまでぐだぐだとかたずけなどで帰れないのだけど、
いいよいいよ。俺が明日やっとくから。
なんて言い出す始末。
「終わりよければ全て良し」とは、この事なのね。

明日、招集命令の電話がなければ良いのだけど。
2010/08/13

WHITE ALBUM

娘がたった一日だけ休みが取れると聞いて、急遽大分は臼杵までの日帰り旅行。
といっても、目的はお墓参りと親戚の叔母達の顔を見に行く事。
普通なら熊本から大分に抜ける九州自動車道を使うところ、
お盆休みで渋滞しているため、九州の下道をぐるりと右回り。
片道4時間ほどかかった臼杵まで、日帰りなんて初めての事。
娘が運転してくれるというのは、なんて心強いものなんだろう。

IMG_0571sora.jpg


ふたり車に乗ると、まずは音楽のセッティング。
邦楽が聞きたいという娘だけど、iPodには、最近、ほとんど洋楽しか入っていない。
考えた末、「じゃあ、BEATLES!」

iPod内をくるくる探していたら、
The Beatles WHITE ALBUM が見つかった。
久しぶりに聞いていて、入っている楽曲のセンスの良さを再確認。

私はこのアルバムは大好きなのだけど、まとまりがないなどと、世間での評価は賛否両論。
実際、このアルバム制作中にリンゴが一時脱退したり、4人それぞれがレコーディングを個別にしたりと、
ビートルズ崩壊の始まりと言われる作品でもある。
だけど、ポールのメジャーな馴染みやすいPOPSに、ジョンの天才的なフレーズ!

Back in the U.S.S.R.でいきなりぶっ飛ばして、
Dear Prudence で後を繋ぐ。
While My Guitar Gently Weeps で聞き入って、
Birthday でハッピーになって、
Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey
Helter Skelter と、かっこ良く決めて
Good Nigh で、オヤスミなさい。

この音の万華鏡に現在ハマり中。

2010/08/04

猛暑の一日

一蘭 - 1


「明日は今日よりも暑くなり、この夏一番の猛暑になる事でしょう。」
なんて、テレビで言ってた。
こんな事を聞いたおかげで、朝からうだるような暑さを余計に感じる。
こんな事なら、聞かなきゃ良かったと思うが、もう遅し。

頭から背中から、そしてほとんど谷間のない胸に、
滝のように汗が流れる。
最近現場の天井に大きな換気扇がついたおかげで、以前より涼しくなった。
それでも気温計は38度をさしている。
基本夏は好きだから、馬鹿みたいに汗をかくと、それはそれで気持ちよい。

仕事帰り、用があって街のほうへ出た帰り、
ラーメンが食べたくなった。
こってりとんこつ味のラーメン店一蘭へ。
駐車場へ車を停めると、暑すぎた一日の幕を閉じる空がなんてきれい。
ガンガン冷えた店内で、熱々の濃厚スープのラーメンを食べたら、
またまた元気になった気がする。

一蘭 - 6

2010/08/01

真夏の夜の夢

会社の子が急に退職する事になり、海辺でバーベキュー送別会。
何しろ突然だったので、よし明日決行!ってなノリではじめた割には
たくさん人が集まってくれた。

退職する子は、心の病でしばらく休業していて最近やっと会社に復帰したばかり。
だけど、今ひとつ調子が戻らないらしく仕事は休みがちで、みんなから取り残されて行くばかり。
仕事でも失敗が続き、上司から怒鳴られては凹む凹む。
そんな中、事故を起こして怪我したりと、
どっぷり負のスパイラルに巻き込まれる始末。

高校を卒業して、田舎から一人で出てきてはいるが、一人っ子だし病気の事もあるし、
親もよっぽど心配しているだろうと、以前、田舎に帰る事を勧めた事もあった。
今回いろんな事が重なって、やっと帰る決断をしたようだ。

hanabi - 2909

肉や魚介類、野菜もたくさん用意して行ったから
みんな満足してくれたようだ。
スイカ割りをして、花火をして、久しぶりにワイワイと夏の夜を過ごす。
うちの会社は男子ばかりなので、ハメを外す事も多い。
突然叫びながら海に入って行ったり、最後に盛大に打ち上げようと取っておいた60連発の花火を
いきなり若い子めがけて放ったりと、夏の海は開放的。

辞めて行く子とは、結構仲が良かったから、寂しくもあるけど、
若いくせに、日頃、想い出を作りたいだとか、良い想い出になりましたとか
辛気くさい事ばかり言っていたので、
おう、いい想い出作ってやろうやないか。って思いついたけど、
これは、大変結構な想い出になったのではないかと
喜ばしい夜だった。

田舎に帰っても、元気でやれよ~!


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