2011/03/31

自分へのプレゼントは

誕生日なので、娘達が当日の夜ごはんはまかしといて!と言ってくれる。
それだけで、数日とてもシアワセな気分。
娘に会えるのが、まるで恋人にでも会うかのように嬉しくてたまらない。
そんな事ちらりとも言えば、キモイとか言われるのがオチなんだけどね。

会社でも朝から祝ってもらったり、おめでとうメールもらったりと
いくつになっても、やっぱり誕生日は嬉しいもんだ。

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今頃夕食の準備をしてくれてるのだろうと思いつつ、ちょっと遠回りして帰る。
浜辺には、今日という日のクライマックスを観に
たくさんの人が集まっていた。
娘には早く会いたいけど、きれいな夕日が海に沈むまでしばし佇む。
とても素敵だった本日のプレゼントを自分自身に捧げる。
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2011/03/30

LIFE

NISHIHARA Kenichirouのセカンドアルバム。

ジャージー、ヒップホップ、ラウンジっていう部類なのかな。
聞いていて、すごく心地よい。

東京コレクションやパリコレクションなどで音楽ディレクションを担当してたり、
ウェブサイトやCMなど様々な分野に音楽を提案提供している。

とても気に入ったので、サイトを見てみたら
CDの売り上げを震災へ全額寄付するとあって、速攻買い。

大変良い買い物でした。

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2011/03/27

これから向う季節に

「あんずの里」のあんずの花もそろそろ終わり。
この木に緑の葉がつく頃は、むこうに見える桜の花が咲き誇っているはず。
まだ少し冷たい風は残っているけど、
やっと、ほっとする暖かい春がやってくる。

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東北の町をひとたまりもなく襲った大津波。
全く別もののような穏やかな海。

あの時、いったい何がおこったんだろう。
地震発生からもう随分の時間が経つように思える。

以前と今とではいろんなものが、確実に変わった。
それは世の中の流れだったり、人の気持ちだったり。
原発の問題で、まだまだ予断は許されない状況が続く。

全てが良い方向に向かうためにも、変わり続けなければならない。
忘れてはいけない。
そして、ゆっくりと進んでいきたい。


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2011/03/20

『ベンダ・ビリリ!』

雨の中、好きな箱崎埠頭の道を通って天神まで出かける。
東日本で地震が起こって一週間。とても長かったように思える。
まだまだ原発事故の事も、避難の方々の問題も何も片付いてはいない。
なのに、天神の街は何事もなかったようにいつもの光景。
関東のように計画停電の問題も、ガソリンスタンドの行列もないから
一瞬、現実と夢との狭間に迷い込む。

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「ベンダビリリ! ~もうひとつのキンシャサの奇跡~」
音楽ドキュメンタリー映画の上映会に行って来た。

2004年、荒廃したキンシャサの路上で歌って踊る、ほとんどのメンバーが生まれながらにしての障害者。
しかし、彼らは驚くほどタフ。
どんな悲惨なめに会おうと決して諦める事なく、
自分たちの音楽が世界で成功すると信じてる。
そして、5年後にそれは本当に実現する。
家もなく、マットレスもなく、段ボールを取り合って路上で寝ていた彼らがツアーで世界を回る。
昨年は日本へもやってきて、北海道から沖縄まで熱いライブを行ったようだ。

自分を信じる強い心、絶対に成功すると夢を諦めない強い意志。
とことん前向きな姿勢に圧倒された。

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2011/03/14

それぞれの思い

ニュースでは、たびたび被災の凄まじさを伝える映像に、気の毒で暗い気持ちになる。
そんななか、時折見るtwitterに寄せられる書き込みには、こちらまで励まされる事が多い。
被災者の方々を励ますメッセージ、避難場所の炊き出しマップや救援物資の情報。
安否情報の共有や現在すべき事、
漫画家の井上雄彦先生は数十分ごとに笑顔のイラストを描きアップして戴いてる。

また、FMラジオも番組を編成しての応援のメッセージや情報、そして心から励まされる音楽が流される。
仕事帰り、いつも聞くラジオから輸血の血液が足りないので献血を募っていると放送された。
関東、東北での献血が出来ないため、九州で集めて輸送するそうだ。

翌日、昼頃、献血ルームへと足を運んだ。
すると、玄関口は人であふれかえり、献血するのに4時間待ち。
せっかくでありがたいのですが、現在受付を一時中止しているとの事。
残念だったが、みんなの暖かさにうれしく思い、その場をあとにした。

夕方からある、娘のアカペラのライブを観るため、天神西通りを通ると
車と人で道を塞がれている。
テレビカメラの取材も行われているようなので何かと覗き込んだら
被災地に送るための支援物資を集めていた。
赤ちゃん用の紙おむつやミルクや缶詰等らしい。中には古着などよくわからないものも混じってはいたが
こちらも集まりすぎて、係の人が集まった人に断りを入れている。

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アカペラのライブも良かった。
神戸から来たプロのグループを中心に大学生の3グループ。
MCでは、それぞれの思いで震災の事を語る。
やはり、こんな被害状況のなか、楽しくライブに出演しても良いのだろうかと考えたと言う。
だけど、この数週間一生懸命練習して来た成果をお客さんに観てもらう事が、
今自分がしなくてはならない事だと。
神戸から来たアカペラグループも、過去、阪神淡路大震災の被災者だった。
歌を歌って、少しでもみんなの励ましになればと。

音楽は素敵だ。
熱い思いを、あたたかな元気をくれる。

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被災地の方に普通の生活が取り戻せるまで、どのくらいかかるか想像もつかないけど、
この先、自分に出来る事が何かを、ゆっくり考えて行きたいと思う。
2011/03/09

完全パウダースノー

週末のゲレンデは、まさにサイコーのスノボ日和。
前夜までフワフワの雪が降り積もり、
滑走当日は、真っ青な空に、すこぶるピーカンのお天気。

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一緒に行った娘は、感動もひとしお。
滑る楽しみより、
誰も手をつけていない、パウダースノーの中に飛び込むという
年頃の娘ではしないような遊びに夢中。

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遊び疲れた頃には、雪焼けで、
ふたりとも、顔が真っ赤。
ヒリヒリ。

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2011/03/03

完熟オレンジ

友人宅のおじいちゃんがお庭で育てた大きなオレンジ。
見事に咲いている庭の梅を見物していたら、わざわざ持って来てくれた。
真っ赤になるまで、木になっていたから
まさに完熟。
甘いひととき。

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2011/03/02

3月の雨

毎朝、出勤前にいつも聞くFMラジオから、気持ちのよいボサノバが流れる。

エリス・レジーナとアントニオ・カルロス・ジョビンの「3月の雨」。

バタバタとiPodに取り込んで、
会社に向かう車の中で、ボリューム上げてのエンドレス。

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ゆったりと心地よい空気にまどろんで、
気持ちはホロホロととろける。
普通ならイライラする、雨降りの日の交通渋滞も何のその。



ふたりの掛け合いが微笑ましいライブで。
http://www.youtube.com/watch?v=srfP2JlH6ls&feature=related
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